注目のFOMC

 28-29日のスケジュールでFOMCが開催される。
焦点は利上げへの転換がが実行に移されるかどうかにあるが、コンセンサスでは金利据え置きが大勢となっている。
 その理由としては米国内敵には株式市場への配慮=利上げが実行されると資金シフトの動きから株価が下落する、
対外的には米国に続いて利上げが行う状況が整っている国がないため米ドルに資金が集中する可能性がある=そのことにより先月中国で起きたような各国の株価の下落や長期にわたる他通貨の対ドル下落が顕著となる可能性があるなどがあげられるだろう。
 米国にしても現在の低い金利水準は異常であるとしているものの、こういったリスクを軽減できない限り、無理して利上げに移行するのは避けたいと考えており、現段階では列挙したようなリスクからスパイラル的に巻き起こる米経済に及ぼす悪影響を懸念しての判断が出ると予想される。
 今回、利上げが実行されれば多少サプライズとなるが、いずれ近々に利上げが行われると誰しもが予想しており、意外と平静を保つかもしれないが、米株式市場や中国株式市場をはじめとする周囲への影響から米ドル自体の動向が大きく左右っされるかもしない。
 その辺を加味しながらFOMC終了後のマーケット全体の反応を見て、ぼちぼちポジションどりを進めたい。

 
スポンサーサイト

テクニカル主導

 月末に行われるFOMCの結果が注目される中、月半ばということで重要指標を書いていることでテクニカル手動の展開となっている。
 そんな中、ドル円が久しぶりに動意を示している。
 米利上げが見送られ続けていることで頭が重たくなっていたことも手伝って118円台前半に下値を伸ばしてきた。
 長期的にみればドル円は上値が期待できることから仕込みどころの局面といえよう。
 日足でみると2英連続で飲泉を付けていることや前回中国株急落時につけた116円台に接近してることでいまだ下値が出きったとの確認はできないが、今週から来週の前半にかけてドル円の動向を注意深く見守りたい。

 本日4日21:30に米雇用統計が発表される。
年内残すところあと2回予定されているFOMCで利上げへの転換学実視されている中、今月末のFOMCでのタイミングで利上げ政策転換決定に最重要材料に今回の雇用統計が位置づけらているといっても過言ではないだろう。
 米利上げ転換の障害となっていることに米国内的に利上げ転換によって資金流出から株式市場が大幅下落を示現するのではと懸念されていることから雇用統計の結果を受けた株式市場の反応にも注視したい。
 また対外的には、利上げ政策に追随できる主要国がないことから米ドルへの資金流入が強まり、各国株価への影響が懸念される。先月中国株価が大幅下落を演じていたことは記憶に新しいだろう。

 そういった各国への影響を含めて米雇用統計の発表後のマーケットの反応に着目したい。

 ストラテジー(戦略)をたてて攻め込みたいところではあるが、ここの所、連敗を食らっていることや米国の利上げは歴史的にみると息の長いものになる傾向が強いことからマーケットのリアクションに対応する形をとることにしよう。
 基本的には、ドルの押し目買い狙いのスタンスをとりたい。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。