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米雇用統計

 今晩21:30に米雇用統計が発表される。
 今のところコンセンサスは非農業部門雇用者数が22.5万人(前回22.3万人)、失業率5.3%(前月と変わらず)となっている。
 利上げモード転換に最重要項目とされているのがこの雇用情勢であるが、よほどの数字が出ない限り年内利上げ天下という情勢は変わらないとみられている。
 問題は発表後のマーケットの反応であるが、これまで中期にわたって利上げ転換がマーケットに織り込まれているだけに、単に発表された数字にストレートに反応するとは限らないと予想される。
 一服感からの手仕舞いの動きや利上げ時期を模索しての思惑先行の動きもあるだろう。
 ただし揺るぎのない事実として、早晩にも利上げは行われる可能性が強いことから、マーケットの根本にドル高へのバイアスが強いことが根底にあることを常に頭の片隅にぴて対処したい。
 次回のFOMCは9月の中旬ということで、9月4日にもう一度雇用統計の発表を経た後での政策金利発表となるだけに、今回の米雇用統計発表後には、その結果を受けたマーケットのブレは比較的大きいと思われる。
 発表数字が予想に近くてもマーケットが大きく動く可能性を排除できないことから、基本スタンスはドル買いで、思わぬサービスプライスを待ち構えるスタンスで今晩21:30を迎えたい。
 
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